江東区大島 東大島駅 自然療法院「ろか整骨院・ろか鍼灸院」

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【 幸福感の高さと飲酒・喫煙の有害性の認識は、飲酒や喫煙を防止する?!】

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幸福感が高く、飲酒と喫煙の有害性をより認識している若年者は、それほど幸福感を自覚していない者や飲酒と喫煙の有害性を認識していない者より、飲酒や喫煙経験がない傾向が高いようだ、というユニヴァーシティ・コレッジ・ロンドンなどからの報告。

今回の研究では、幸福感、飲酒・喫煙関連の有害性の認識、友好的なネットワークの広さは、その後の若年者の飲酒と喫煙行動と関連するかどうか調査したという。

研究者は、2009年以降、毎年、英集団の代表的データ40,000世帯を収集している、英国縦断世帯調査のwaves2とwaves3に参加した10歳から15歳の青年の中から、利用可能なデータ1,729人(男性849人、女性869人)を使用した。調査2点時の若年者の回答により、アルコールとタバコ使用に関し、次の4つのカテゴリーに分類した。①持続的に未使用者(ベースライン時、1年後のフォローアップ時の両方の時点でアルコールまたはタバコを未使用)、②過去使用者(ベースライン時、アルコールかタバコを使用し、1年後のフォローアップ時は、未使用)、③使用開始者(ベースライン時、アルコールかタバコが未使用、1年後のフォローアップ時は、使用)、④持続的に使用者(ベースライン時、フォローアップ時、アルコールかタバコを使用)。幸福感は、生活に関し、6つの領域(学校成績、ルックス、家族、友人、学校、一般的な生活)で評価された。生活領域に関し、1(非常に幸福な)から7(不幸な)までのスケールで、ランク付けるよう指示された。また、様々なアルコールとタバコ使用(例えば機会喫煙、毎日の喫煙、週末の大量飲酒)が、どれくらい有害であると思うかについて、1(リスクでない)から4(大きなリスク)までのスケールで調査された。

結果は、対象者の約70%は、持続的な未使用者(①)、約13%は、ベースライン時から追跡1年後までの間、アルコールまたはタバコを使用し始めた (③)、約13%は、持続的な使用者であり、過去使用者(②)は最も少なかった。10歳から12歳の若年者は、持続的に未使用群(①)である傾向が高く、一方、13歳以上は、持続的使用者(④)、使用開始者(③)のである傾向が高かった。

持続的な未使用者(①)は、他の群と比し、有害性認識と幸福感に関する試験において、最高点を示した。そして、より幸福感を感じ、飲酒と喫煙の有害性をより認識していた者は、有害性を認識していない者やそれほど幸福感を自覚していない者より、飲酒や喫煙経験がない傾向が高かったという。

若年者の幸福感のレベルを促進し、喫煙と飲酒の有害性を認知させることは、アルコールとタバコから遠ざける可能性があると締めくくられている。

出典は『BMC公衆衛生』。

https://www.eurekalert.org/pub_releases/2017-05/bc-hah052217.php

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